お久しぶりです。
この更新日記としては1ヶ月ぶりですが、小説更新としては約10ヶ月ぶりだという(汗)
理由についてはひとつ前の記事に書いた通りですが......本当にすみません(それ以外の言葉は見つからないです)
5章『異変(6)』更新しました → こちら(5章トップページに飛びます)
更新速度はどうしてもゆっくりになりますが、もう10ヶ月も間をあけることだけはしたくないので、のんびり、しかし、確実に書いていきたいです。しばらくはだいたい月一更新ぐらいになります。
こんな私ですが、またお付き合いいただけると嬉しいです。
【☆注意☆以下、ネタバレです】
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さてさて......5章『異変(6)』でございます。
なんだかおかしなことろないかなあ、とそれがまず気がかりです。
久々に描いた彼らは違和感がないのか心配です。何かおかしなことがあれば遠慮なくご指摘くださいね。
違和感、といえば水皇さん。
克也が何か気づいたようですし、物語もそろそろ大きく動いてもらわなければいけない時期です。
今回は岬と克也のいちゃいちゃはなし。ちょっとつまんないなー(笑)
岬たちもラブラブばかりしていられなくなっちゃうんですよね。でも時折させないと私がもたないので、ちょこちょことはそういう場面も出てくる思いますが(笑)......そして来たるべき日のためにパワーをためるのさ。ひひ(←なんか私、やばい人に。汗)
なんにせよ、こちらも気を引き締めて頑張ります!
【↑ここまでネタバレ】