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2013年3月 6日

『【幕間2】継がれる絆(2)』更新

こんにちは。こちらの日記ではまたまたお久しぶりになってしまいました。
年度末だからなのか、ここのところリアルで行事が立て込んでおり、なかなか創作に時間がとれず、もどかしいです。(合間合間に妄想(笑)だけはしてるんですけどね!)
時間をもっとうまく使えばいいんでしょうけど......時間の使い方が下手なようで(汗)
ストックもなくなってきたし、そろそろ本格的になんとかしないとダメかな......。

◆4章『【幕間2】継がれる絆(2)』更新しました → こちら(幕間トップページに飛びます)
岬の家族――、父親と姉の港さんとのやりとりです。

今回のイラストは岬です。髪の毛を下ろしていますのが、元気です!
ようやく元気な岬が小説にも戻ってきました。私もほっとしています(笑)

次の更新は13日の予定です。
この更新日記はアップできないこともあるかと思いますが、よほどのことがない限り更新は週一で頑張りますので、よろしくお願いします。
次も幕間話です。麻莉絵のこととか、その他細かいこと色々詰め込んだ感じになる予定です。
それから、次回の更新が終わったら、そろそろ拍手お礼をちょっと増やそうかと。内容は克也のバースデーについてにするのは決めてるんですが、なにせパソコンに打つ作業が進まないので、脳内だけで話が進んでます(笑)早く書きたいな。
あ、そうそう。次の幕間は多分2話分ぐらいになると思うんですが、それが終了したら、ついに5章開始です。
よろしくお願いします。

【☆注意☆以下、ネタバレです】





はい。『継がれる絆】先週より始まっております(苦笑)
岬と家族の話――だったはずが、書き出してみるとなぜか克也と岬のお父さんのお話に......(笑)港さんも言っていますが、まるで「お嬢さんをください!」と結婚の申し込みをしているかのよう(笑)
主人公、実は蚊帳の外(?笑)
それでもまあ、岬は二人が自分のことをどんなに大切に思ってくれているかを実感し、幸せな気分になっていることでしょう。
こうして、岬は退院したら克也のいる久遠家に住むことが決定しました。ずっと岬の環境が変わると言っていたのはこういうことです(^^)とはいえ、同じ部屋に住むわけではないですけどね!(笑)

【幕間3】の最後の方で、今回書けなかった、岬父と港さんと岬の、しみじみとした会話も入れるつもりです。

【幕間3】は、麻莉絵のことに触れます。やはり彼女のことなしには4章は語れないと思うので。あとは圭美のことも少しだけ入れる予定です。

それではまた来週!


【↑ここまでネタバレ】