本当にすみません......。
というか、もはやここに訪れてくださる方も減り、一体誰に謝ってるんだ！？というツッコミが入れられそうですが（笑）
『週一更新復活』を宣言したにもかかわらず、更新間隔が開きすぎですね（汗）
頭の中では書きたいことが渦巻いているのですが、落ち着いて創作に取り組める時間が著しく減っている状態で。時間の使い方が基本的に下手なんでしょうね......（＞＜）
加えて、今はストックが全くゼロの状態なので、どうしても書き上げるのに時間がかかってしまうのです（汗）
そんな中、ようやく
5章『ダブルの記憶(2)』更新しました → こちら（5章トップページに飛びます）
なんか......文字数がすごいことになってるんですが（汗）
詰め込ませていただきました！携帯やスマホで読まれる方すみません！目薬ご用意の上おつきあいいただけたら幸いです（苦笑）
書いている途中で、『二つぐらいに分けてもいいかな』とも思ったのですが、もう最終章もかなり話数が増えてきているし、下手に話数を増やしたくないので......。
更新予定日を守れないのが一番ダメだと思うので、自分の身の丈に合った更新間隔にします。
最低でもあと二ヶ月はこの状態が続くと思うので、それまで更新を二週間に一度......要するに隔週にします。ただしこの間に、途中で二本ほどイレギュラーに番外編を入れることが決まってます（この番外編自体は既に仕上がってはいるので、本編の内容がそれに追いつき次第入れるという感じになります）
こんなふがいない状態ではありますが、気の向かれたときにでいいので、またお付き合いいただければ幸いです。
【☆注意☆以下、ネタバレです】
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↑でも言いましたが、本当に長いです。すみません。
今回はいうなれば「●●マーク」がテーマです（笑）えーい、●●なんて伏字にするのも面倒だ、どーんと言ってしまえ！「キスマーク」です！
いやあ、克也ってば意外に（笑）やりますな。キスマークって軽くキスしたぐらいじゃできないんですから（笑）
そして気になる颯樹さん。
利衛子の颯樹に対するあの態度の理由はそろそろ明かされます。
次回もよろしくお願いします。
【↑ここまでネタバレ】
