イラストのことはすみませんでした。
新学期が来週から始まるので、始まったら仕上げるつもりです。
本当は4日に更新しようと思ったのですが(4章だし。笑)、明日もあさっても出かける用事があるのでばたばたするので、先に更新しちゃいました。
とうとう4章、最終章。
今ストックをせっせと作っているのですが、いやあー、なんか4章、ちょっと長くなりそうな...(汗)長いからといってあまりにはしょると物語として薄いものになってしまうと思うのでそれだけは避けたいという思いがあります。とはいえ、内容のまとまり的には次の章に移るのはおかしいので4章が最終章なのは変わらないのですが。
とにもかくにもがんばります!
4章を書き始めて、ちょっと驚いたこと。
3章が始まってから終了まで、岬たちの時間にすると一桁分の日にちしか経ってなかったということ!(笑)
でも、考えてみれば、岬と克也が出会ってからまだ1年もたってないってことなんですよねえ。そのわりに何年も一緒にいるかのような二人(苦笑)
でも、それはやはりこういう逆境の中で愛をはぐくんでいるからなのでしょう(!?笑)
拍手くださる方もありがとうございます!
なかなかお返事できずにすみません。遅くなっても必ずお返事しますので(汗)
お返事不要の方も、拍手ありがとうございます!本当に感謝です。皆様のおかげでがんばれます!
【オマケ話】
昨日、テレビを見ていて、嵐の『迷宮ラブソング』っていう歌をはじめて聴いたんですが......。なんか、克也の思いとリンクする部分があってびっくりしました!
嵐はバラエティ番組に出てるのは度々見ていて櫻井くんがお気に入りなんですが、歌は1、2曲しか知らなかったんです。お気に入りの一曲になりました?♪
【☆注意☆以下、ネタバレです】
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さて、4章はじめは御嵩さんのお話です。
3章終了時のブログにも書いたんですが、克也も御嵩も家庭的にはあまり恵まれてるとはいえないんですよねー。
御嵩も、大変ですねえ?。親戚というか一族のごたごた。
【↑ここまでネタバレ】