皆様、GWはいかがお過ごしでしょうか?
私も、家族で出かけたり、ママ友達と遊んだり、なかなか充実してます。
ただ、風邪を引いてしまい、のどの調子が悪く、声がかすれてうまく出せない?(涙)おしゃべりができなくてストレスたまりそう(笑)
昨日の夜も無事に更新できてホッとしてます。
が。
なんとなんと、昨日アップした時、4章『継承(3)』の途中で明らかにおかしいところがありました(汗)
どうやら推敲段階で没にした部分が残っていたようです(汗)
今朝の時点で修正済みですが、もし修正前の状態を読まれた方がいたらごめんなさい(「どう考えてもむりだろ!」っていう部分があったのです。汗)。
誤字脱字も気づかないだけでいっぱいあるんだろうなあ。
もし見つけられたらぜひ教えてくださいね。
それではまた来週?(^0^)ノ
【☆注意☆以下、ネタバレです】
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さて、継承式です。
克也が頑張ってます。
というか、克也に対する一族の期待が凄すぎですが......。
そして、一筋縄ではいかなそうな長老衆で、たぶん一番の曲者なんじゃないかという氷見さんが本領?発揮です。岬はまんまと利用されてしまいました。
しかもそれは、克也のためにやったことのようにみえて実はそうではないのが態度からわかると思いますが......とにかく曲者じーさんです。
でもこういう人を書くのは実は嫌いじゃなかったりする私(苦笑)
でも、氷見じーさん(笑)のおかげで克也は何気に、間接的ではありますが「プロポーズ?」ってぐらいのすごいこと言っちゃってます(笑)
高校生でここまで言えるってなかなかないよね(苦笑)
私も書いててたまに彼が高校生ってこと忘れそうになります(←おい)
でも彼はよく考えたら実年齢としては高校生じゃないし、なんて言い訳(苦笑)
【↑ここまでネタバレ】