すみません、昨日も日記を更新しようと思っていたのですが、なんだかんだで他の作業に手間取ってしまい......。
まず、3日間連続更新最終日の更新です。
4章『退けぬ思い(1)』→ こちら（4章トップに飛びます）
頑張りました、私！（笑）
そして年賀状。ようやくイラストが完成いたしました。申し込んでいただいた方には今日中にお送りします！
こんな感じ→のカラー画（これは一部）が届きます。
実は、実家のパソコンにイラストを描くツールが入ってないことに、作業を始めようとしてから初めて気づき！（←おい。汗）慌てて某所からダウンロードしてインストール。タブレットドライバをインストールしたりしてあわあわ（笑）
超慌てました！
久しぶりのちゃんとしたイラストツール......自分の才能のなさがより鮮明になる悲しさ（涙）
精進せねば。
それでは皆様、また来週お会いしましょう！
来週は子供たちの冬休みも終了。普通の生活がまた始まります......。
でもこの年末年始はほんとバタバタだったので、そんなに長く普通の生活から離れた気がしない（笑）
【☆注意☆以下、ネタバレです】
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さて、4章『退けぬ思い(1)』更新。
前回『偽りの微笑(5)』で『偽りの微笑』節が終わりました。
『偽りの微笑＝意識を壊され操られた岬の微笑』
なのは分かっていただけたかと思います。
岬はあの状態ですが、一応克也たちのもとに帰ってきました。
そこで新たな展開。
あそこでそれを知らされたら、そりゃ、克也も動かないわけに行かなくなりますね。
ですが、その前に忘れちゃいけない『彼女』。
途中から見えなくなった彼女。一応最後まで見守ってました。
そしてその後はお決まりであの方のもとへ。
あの方と彼女のやりとり、それは私の中の疑問と葛藤でもあります。
それぞれの正義。
みんなそれぞれ、仲間と思う者にはさまざまな心遣いを見せるのに、そうじゃない者に対しては平気でどんな非道なこともできる。
相手にも心があり、同じように、仲間がいるのに。
お互いさまなのですけどね。
そこが戦いというものの狂気。怖いことです。
さて、ようやく博おじ様の登場です。この人もかわいそうだよな。
なにやら次回、博おじ様は大変なことになりそうです。
ではまた来週！
【↑ここまでネタバレ】
