こんにちは。
ついに5章開始です。
5章『恭順の家(1)』更新しました → こちら（5章トップページに飛びます）
恭順とは、『命令につつしんで従う態度をとること』です。
言わずもがな、久遠家の人たちを含め、家全体のことを表してます。
久遠家の人たち、竜一族は克也たちのことを長として最上級に敬っています。そのことを目の当たりにし、改めて圧倒される岬なのです。
それに桁違いの高級住宅にも、岬は圧倒されっぱなしです（笑）
その中で生活するには、相当な精神力を必要としそうですが（汗）頑張れ岬！
ところで......今、ふと4章開始の時の日記を見てみたのですが......『4章を最終章なのは変わらない』とやけに自信たっぷりな私の姿が......（がふっ）5章には「最終章」と付いていますが、今度こそは本当に最終章......にしたいです（←弱気！？）
あとは、最終章ってことは伏線回収も気合を入れなければ（色々忘れてそうで怖い。汗）
頑張ります！
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【☆注意☆以下、ネタバレです】
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岬、久遠家での生活が始まります。
圧倒されまくりの岬です（笑）
今のところ平和です。
とりあえず今回の部分は久遠家の桁違いさを表現することに集中してみました、が、私の表現力＆知識不足でいまいち伝わってない感が（汗）すみませんすみません！（＞＜）
今更ながら和風住宅のインテリアブックをAmazonで注文してみたので、5章はこれを片手に頑張ろうと思います（笑）
ちなみに、中年女性『静流』の正体？は岬以外ならもうお分かりですよね。
三章にも出てきたあの人です。
今後新しい人物もちょこちょこと出てきます。5章もどうぞよろしくお願いします！
【↑ここまでネタバレ】
